【実話】僕が際にお付き合いをして、交際が1番長続きする方法の一つをご紹介します。【ちょんころ #2】
【実話】彼女・彼氏は絶対割り勘にしろ!
どうも、ひろきです
目次
今回は、僕が実際にお付き合いをして、交際が1番長続きする方法の一つをご紹介します。
早速ですが、お互いの手取りや年収に関係なく、デートでの交際費は割り勘にしてい
ますか?それとも、片方が奢り続けていますか?
結論から言いますと、
彼女と4年以上も長続きした経験から、基本割り勘で記念日や特別な日は奢って、交際費は割り勘で、同居した際は家賃は彼氏が最低でも6割以上は支払う。
これが、最も『お金』のトラブルで破局などを回避できる方法だと僕は思ってます。実際それで僕は上手くいきました。
僕もまだ、交際経験が少なかった頃は、彼氏が奢るのが当たり前。支払いのほとんどを僕が負担してました。
それでも、お付き合いして間もない頃は良かったのですが、『奢る』を日常的にしていると、
お付き合い = 恋愛感情 から 奢ってくれる = 良い人
にシフトしていき、結局最後破局してしまいました。
当時(18歳)の僕の貯金額は400万円程で尚且つ、実家暮らしだったので、かなり、ゆとりのある生活を送っていました。なのでお金があるし、奢った方が気持ちも良いし、かっこいい。と言う幼い感情で交際していたので、本当に都合に良い彼氏だったと思います。
本当にバカですよね笑…
でも、当時の僕は本当に奢るのが当たり前だと思っていたんです。
なぜ、奢るのを日常にしてはいけないのか?
沢山理由があるので、箇条書きでまとめたいとおもいます。
- 奢ってもらう事が当たり前になってしまい、特別感がなくなってしまう為
- 恋愛感情でお付き合いしていたのが、いつの間にか都合の良い人になってしまう為
- この人誰にでも奢るのかな?不信感
など…
『お金』を稼ぐのは『大変』ですよね。その『大変』って言う行為を共有する事によって、信頼や将来のビジョンつまり、『同棲』や『結婚』などをイメージしやすくなります。この人と一緒にいて、『未来』をイメージできるか、できないか、これが最も重要なんです。
お金って言うのは、色々な意味を実は持ってるんですよね。信用、時間、人柄、など....上手に、お金を使える人は、恋愛も得意な傾向にあるんじゃないかなぁって勝手ながら思ってます。何となくイメージできましたかね?
まとめ
今回は、ざっくりと話しましたが、いかがだったでしょうか?私の投資家としての『お金の知識』と私の恋愛経験を元にした『お金の知識』を元に今回はお話しました。お金の話って一見生々しくて汚いイメージがありがちですが本当に素晴らしいツールだと僕は思ってます。決して奢ることが悪いことだとは言いません。セコセコしているよりも気前の良い男の方が高感度も上がりますし人として余裕のある人なんだなぁって良い印象も与えることもありますが、何でもやり過ぎは良くないって話です。
実際、色々な人とお友達になったりお付き合いしていると、この人、お金の使い方上手だなって人が現れるかもしれません。そうしたらその人を見本にして、実際に自分もその考え方を真似してみたりアレンジしてみたり。そうしていると自然と『お金』の使い方が上手になっていくと思います。そして今回話したのはその一つを僕が紹介したに過ぎません。
ただここで絶対覚えてもらいたいことは、好きな人だから必ず奢るや誰にでも奢る。はたまた逆に、毎回奢ってもらう。紐などはよくないので辞めた方がいいと想います。ビジネスの話になるとお金は使うな!紐になれ!お金を持ってる人が払え!逆に、貯金なんかしないでお金はバンバン使え!など、、、もありますが、僕が一番大切にしている言葉がありましてその言葉を紹介して終わりにしたいと想います。
『自分が、どうあるか』