【2020年版】初心者必見!ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコード違いはなに?おすすめキャプチャーボードこれ!

【2020年版】初心者必見!ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコード違いはなに?おすすめキャプチャーボードこれ!

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どうも、ひろちょんチャンネルのひろきです ^ ^

 

近年、YouTube・TwitterなどSNSで任天堂SwitchやPS4などでゲーム実況配信が人気になってます。

 

そこで今回はゲーム実況におすすめなキャプチャーボードを紹介していきます。

www.youtube.com

 

目次

 

ソフトウェアエンコードとハードウェアエンコード

 

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 一番のおすすめはソフトウェアエンコード方式です。

ソフトウェアエンコード方式

PC上に映る映像にほとんど遅延なく写り、超高画質で画面をキャプチャーする事ができます。

・長所 

  4K映像の録画

  遅延が少ない

  有名YouTuberも愛用

・短所

  高スペックなPCが必要

 

 本格的に動画配信やゲーム実況などやりたい方はソフトウェアエンコードがおすすめ

 

 ハードウェアエンコード方式

 

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 高スペックなPCを必要とせず比較的簡単に始められるので初心者におすすめ

 ・長所

  低スペックなPCで録画できる

  比較的簡単に画面録画できる

  初心者におすすめ

 ・短所

  FPSなど激しい動画で遅延が気になる

  そこまで高画質で撮れない

 

結論

本格的にゲーム実況や配信などをしたい方はやはりソフトウェアエンコード方式がおすすめ

 

ですが最初から高スペックなPCを持ってる方は少ないと思いますので、まずは自分がやりたいゲームの種類やどこまで動画にクオリティーを出したいかで決めた方が良いと思います。

 

次の記事で、おすすめなキャプチャーボードの商品を紹介したいと思います。

 

本当に最近は数多くのキャプチャーボードがあるので慎重に選ぶ必要がありますよね

そのうちYouTubeでも紹介したいと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。