【2020年最新】新型MacBook Pro、最新情報をトピックス！Magic Keyboard 搭載

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どうも、ひろちょんチャンネルのひろきです ^ ^

 

最近、新型コロナウイルス感染症なのでテレワークなどが進んでおり一人一台PCを持つ時代です。

そこで今回発表された新型Mac Book Proはどう言う人に向いているのかについても考えながら見ていきましょう。

 

 目次

 

新型Mac Book Pro13インチモデルまとめ

 

  • キーボードがシザー構造のMagic Keyboard
  • 上位モデルでパフォーマンスが大幅に向上
  • メモリ・ストレージ容量増加
  • 価格が下がり買いやすくなった

 

キーボードがMagic Keyboardに

今回の新型Mac Book Proはキーボードの変更が最大のポイント

これでMac book Pro13インチ・16インチにMagic Keyboardが共に搭載されてことになる。

 

外見的なデザインの変化はキーボードのみ。

Magic Keyboardが搭載されたことにより従来のモデルに比べて快適になりタイプ音も軽減した。

 

CPUは？

UPUは『第8世代Coreプロセッサ』または『第10世代Coreプロセッサ』から選択

 

価格は最小構成で『13万4千800円（税別）』『15万4千800円（税別）』『18万8千800円（税別）』となる。

 

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どこまで性能を求めるか？

フルカスタマイズすると価格は跳ね上がり『税込で40万5680円』となる。

私が考えるに、新型Mac Book Pro13をメインマシンとして使用するのであれば『第10世代Coreモデル、メモリ容量が16GB LPDDR4・SSDストレージが512GB』が望ましいでしょう。

 

しかし、テレワークまたはゲームをするのであればWindowsにし同等性能で価格を抑えることもできる。

 

結論

私が新型Mac Book Pro13を買うのであれば、現在15インチモデルのMac Book Proをすでに持っているのでサブ機として最も安い『13万4千800円（税別）』を検討したいと思ってます。

コストパフォーマンスと性能を考えると新型Mac Book Pro13はサブ機として最も優れてるPCだと思います

 

検討してる方は、自分がメインマシンとして使用するのかサブ機として使用するのかで大きく考えが変わってくると思いますので、そこを重視し判断材料として考えてはいかがでしょうか。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。